私の大切なSGAとしての1年間
皆さんこんにちは♡
関東SGA4期生の山本琴葉です。
皆さまお元気でしょうか?
また感染者数も増加し、
不安な日々が続きますが
私たちの活動が少しでも皆さまの励みや癒しになりますように。。。
引き続き体調にはお気をつけくださいね。
さて、今日は
もうすぐSGAの任期終了を控え
私のSGAとしての1年間を振り返りながら
お話をしていけたらと思います。
SGAになってすぐの、
キックオフ合宿で初めてみんなと会った頃は
期待と不安が入り混じった気持ちでいっぱいだったのをすごく懐かしく思います。
「1人じゃ辛いことでも、
みんながいるから頑張れる。
そういう仲間に私もSGAで出会いたい」
とオーディションで言っていたのに
いざ、初めましてで会ってみると
まだどんな子たちなのかもわからない仲間と
これから1年間やっていけるのか
同志になっていけるのか自信がなくて。。。
今ではそんな心配も嘘だったかのように
時にはぶつかり合い、
時には励まし合い、
高め合い、
刺激し合い、
私にとってみんなは本当に大切な存在です。
みんなと出会えて本当によかった!
それから
SGAになる前の私は
何かを得たいと思う気持ちはすっごいあるのに
何かを得るのが怖くもあって。。
勝負事とかなんでもそうなんだけど
何者かになれるのは1人だけであって
そこに立つっていうのは
他の全員の想いも背負って立たないといけなくて。。。
私にはずっとその覚悟や自信がありませんでした。
なぜなら、
自分自身を好きになれず自信を持てなかったから。
でも、SGAになって
挑戦する大切さ
仲間がいる心強さ
言葉の重み
継続することが1番大変で大切であること
時にはみんなに頼ること
を知りました。
自信がないならつくればいい。
頭で悩む前に行動してみればいい。
想いは言葉に乗せればいい。
大丈夫。私たちは1人じゃない。
そう教えてくれたのはSGAです。
私は本当にこのSGAという居場所が大好きです。
SGAになれて、この環境でこの仲間と共に頑張れことを誇りに思うし
何歳になっても、
おばあちゃんになっても
絶対に忘れない。
本当にキラキラとした1年間でした。
だからこそ
自分の人生のきっかけだった
このSGAという居場所をクイーンになって
守り続けていきたいし
次の世代に引き継いでいきたい。
将来どんな道に進もうとも
SGAは私のホームであり原点です。
自信や覚悟はもう十分ある!
残りあと少しみんなで走り抜けるぞ〜🤝✨✨
関東SGA4期生 山本琴葉
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